琉球インタラクティブ byぴろき&のぞ

 


クリエイティブ&テクノロジーならまるっとおまかせ!


日本を代表するインターネット企業になる

そんな魅力的なビジョンを掲げ、日々クリエイティブに活動している企業が沖縄県宜野湾市にあります。

さまざまなメディアで活躍している企業なので、ご存じの方もいるのではないでしょうか?

 

今回私が取材させて頂いたのはこちら!

琉球インタラクティブ株式会社 さんです!

 

 

interview

取材に応えてくださったのは琉球インタラクティブさんの

照屋 泰樹さんです。よろしくお願いします!

―事業内容① インターネットサービス事業―

ぴろき
早速ですがサービス内容を教えてください。
照屋さん
我が社は主に3つのサービスを展開しています。1つ目はインターネットサービス事業、2つ目は次世代人材育成事業、3つ目は戦略投資事業です。
ぴろき
それでは1つずつ詳しい事業内容についての説明をお願いします。
照屋さん
「インターネットサービス事業」では、沖縄を代表する企業さまや大手企業さまの制作パートナーとして、世界的なブランドのクリエイティブ支援を行っています。沖縄に居ながら県外大手企業やアパレルブランド、メーカーなどのサイト制作といった、東京で仕事をしているような感覚でレベルの高い仕事を行っているという特徴があります。
ぴろき
沖縄県内のお仕事はどれくらい行っていますか?
照屋さん
県内からは約半分くらいお仕事を頂いています。たとえばサンエーさまや琉球銀行さまのホームページ作成や、他にもプロモーション動画の制作やスマホアプリの開発などを行ったりしています。
ぴろき
いろいろなことをやっているんですね!
照屋さん
そうですね。クリエイティブやテクノロジーということに関してはまるっとなんでもやっていることがうちの会社の大きな強みではありますね。

 

照屋さん
他にもマーケティング支援ということもお手伝いしていまして、その1つとして「おきなわLikes」というソーシャルメディアを運営しています。
ぴろき
それはどういったことを行っているのですか?
照屋さん
沖縄の魅力を全世界へ発信していくコンシェルジュのような役割を各SNSで行っています。たとえば沖縄の海や観光地、日常を切り取り日々配信しています。

 

likes

http://okinawalikes.com/

ぴろき
魅力を発信していく中で工夫していることはありますか?
照屋さん
「沖縄の魅力を発信」と一口に言ってもSNSごとにユーザーは違うので、発信の仕方を変えています。たとえばInstagramは20代女性が多いとか。また、こうやって発信していくことで沖縄を好きな方がどんどん増やしていきたいし、同時に「おきなわLikes」のファンになって欲しいですね。
ぴろき
なるほど!  確かに私の周りでもInstagramユーザーは女性が多いですね。ユーザーに合わせて発信を変える…難しそうですがとても面白そうですね!
照屋さん
楽しいですよ! この手法で何ができるかと言うと、「おきなわLikes」のファンに対して企業さまが広告を打つことができるんです。
照屋さん
たとえばオリオンビールさまが新商品を出した時は、「ビールが好き」という方はもちろんのこと、「オリオンビールが好き」という方は沖縄が好きだったり沖縄県民だったり、親和性が高いファンがたくさんいるんです。
照屋さん
そこに広告を打つことでオリオンビールさまのファンになってもらえるんです。また、テレビを見ない人へもPRをすることができます。
ぴろき
「おきなわLikes」のファンだけではなく、他社さんのファンをも獲得できるのはすごいですね!
ぴろき
他にどのようなことを発信しているのですか?
照屋さん
たとえば「この沖縄そば、どのお店のそばかわかりますか?」や「この沖縄の名字、読めますか?」などを投稿し、ファンからのコメントを通じて相互的にコンテンツを作り上げています。
照屋さん
そうすることで一回投稿して終わりではなく、どんどん広がって多くの人に届けています。

 

照屋さん
あと、ふるさと納税支援サービスも行っています。私たちは石垣市の特設支援サイトの制作を行いましたが、ふるさと納税のページをもっと使いやすくわかりやすい仕組みに作り変えることで、納税額を10倍に増やすことができました。
ぴろき
10倍ですか!? 本当にすごい影響力があるんですね。

 

また、社内でPepperくんに受付用アプリを作って、受付役になってもらっているそうです!

Pepper

 

また、琉球インタラクティブさんはIT企業なんですが、意外なものを製造販売もしていました。

それがこの「紅芋とちんすこうのフローズンちいずケーキ」です!!

cheese

 

ぴろき
おいしそうですね!!
照屋さん
めちゃくちゃ美味しいですよ!!
照屋さん
これは担当者の強い希望で立ち上がった新規事業で、2年くらいかけて開発し、商品化されました。うちの会社は社員の「やりたい!」という気持ちをできるだけ還元していきたいと思っているんです。
ぴろき
向上心のある人にチャレンジできる環境を与えてくれる会社なんですね。
照屋さん
会社としてもそういう人を求めていますからね。他にも、強い意思を汲み取られ入社4年目、27歳でベトナムの子会社で社長を任されている人もいます。

 

―事業内容② 次世代人材育成事業―

ぴろき
それでは2つ目の、次世代人材育成事業についてお願いします。
照屋さん
私たち琉球インタラクティブが「次世代人材育成事業」で特に力を入れているのは、「インターネットサービスで求人サービスの常識を変える」ということです。
ぴろき
具体的にはどういったことをしているのですか?
照屋さん
求人メディアとしてJOBANTENNA(ジョブアンテナ)というサービスを運営し、企業と求職者のマッチングをテクノロジーを使って改善しています。

JobAntenna

https://www.jobantenna.jp/

ぴろき
沖縄県は新卒の3年以内の離職率が高いですし、ミスマッチを防ぐのは重要そうですね。どういった方法でマッチングを改善しているのですか?
照屋さん
JOBANTENNAでは、就職活動を企業と求職者の恋愛に置き換え、それをシステム化して機能にしました。
照屋さん
たとえば求職者は企業に対して、まだ応募には至らないが興味がある、ということを意思表示できるボタンが有り、その意思表示を受け取った企業からもアプローチができるといった「いいかも!」という機能があります。

jobantenna

 

ぴろき
気になる企業からのオファーがあると、お互いに気になっている者同士でマッチングが効率よくできそうですね!
照屋さん
実はこのJOBANTENNAは求人サイト、TV、フリーペーパー、またTVやフリーペーパーの記事をWeb上でいつでも見られるPICSの計4タイプでの展開をしています。
ぴろき
TVではどういったことを発信しているのですか?
照屋さん
JOBANTENNA TVでは沖縄の経済やビジネスに焦点を当てて企業さんやそこで情熱を持って働いている人を紹介しています。
照屋さん
このJOBANTENNAというブランドは企業と求職者のマッチングだけでなく、もっと沖縄経済を発展させていく足がかりにしていきたいんです。この番組を通して、沖縄の頑張っている会社や人たちを紹介し、その中で共感した人たちがチャレンジしていく後押しになっていきたいです。
ぴろき
TVの撮影スタジオも社内にあるんですね!沖縄版情熱大陸やガイアの夜明けみたいですね。
照屋さん
フリーペーパーでも、企業さまのインタビュー記事や仕事をしていく意欲を高めるためのコンテンツをメインに作っています。求人誌というよりはビジネスライフマガジンですね。

JOBANTENNA MAGAZINEは県内ファミリーマート全店とモノレール主要4駅などに置いてあります。

照屋さん
JOBANTENNA PICKSでは、テレビ放送やマガジンで特集した記事をWeb上で県内外へSNSなどを使って拡散し、発信しています。

 

琉球インタラクティブさんは本当にいろいろなことを行っていて、この他にも宜野湾ベイサイド情報センター(Gwave)という施設を管理し、そこでセミナーを開いたりイベントを開催しているそうです。また、G-wave Cafeというライブラリカフェもその施設の1階で運営しているそうです。

先程紹介した「紅芋とちんすこうのフローズンちいずケーキ」はこちらでも食べることができるのでぜひ足を運んでみてください♪

gwavecafe

http://www.gbic.jp/

 

 

―事業内容③ 戦略投資事業―

ぴろき
それでは3つ目の戦略投資事業について、お話をお願いします。
照屋さん
戦略投資事業はまだサービス化をしていない研究開発の段階の事業になります。
ぴろき
どういった分野での開発をしているのか、お話できる範囲で結構ですのでお聞かせ願えますか?
照屋さん
いくつか開発しているのですが、その一つにヘルスケアサービスがあります。医療にITの力をプラスして、予防医療の分野で新サービスを提供しようとしています。
ぴろき
どのようにしてITと医療を掛け合わせるのですか?
照屋さん
近年、人工知能やディープラーニングといった技術を用いて、膨大な量の情報(ビッグデータ)を収集し分析することが可能になってきました。その技術で今まで見つけられていなかった特性を見つけ出し、課題解決の新たな糸口を発見することができると考えています。

※ディープラーニングとは
人工知能がデータの特徴を深いレベルで学習し非常に高い精度で特徴を見つけ出す高度な技術で、たとえば近年では画像認識や音声認識にも用いられています。

―この企業に合う人物像―

ぴろき
どういった人がこの企業に合うと思いますか?
照屋さん
向上心が高く、意欲的な人。日本を代表するインターネット企業になるというビジョンが我が社にはあるので、高い志を持つ人を求めています。あとは素直な人ですね。ベンチャー企業ではスピード感が凄くて変化も多いので、柔軟に対応できることが求められます。

―この仕事の楽しさ・大変さ―

ぴろき
この仕事をやっていて良かったことはありますか?
照屋さん
事業では0から1を作っているので自分たちの手で新しいものを作る難しさはありますが、その達成感や認めてもらえたときの喜びは大きいですね。
ぴろき
逆に大変だったことはありますか?
照屋さん
新しいものを生み出し、理解してもらい、購入していただくことは大変難しい。皆が知らないものを生み出し、販売し、知ってもらうことは難しい。でもそこは楽しさと表裏一体ですね。
照屋さん
これまで僕たちは0から1を作ってきたので、これからはその1を10にしていくことが目標です。
ぴろき
難しいことをも楽しむ…本当に楽しんでこの仕事をしているんですね!

―働くとは?―

ぴろき
照屋さんにとって働くとはどういうことでしょうか?
照屋さん
自分の人生の価値を作ること、ですかね。人生の殆どは仕事で、その人生の中で死ぬ間近に「いい人生だったなぁ」って思うにはどれだけ人生の価値を高めるかが大事だと思っています。
照屋さん
仕事は人生の価値を高める1つの要素だと思うので、仕事の価値が高いほど人生の価値も高くなります。その仕事の価値を高めるにはやっぱり面白くてやりがいのある、チャレンジできるような仕事をしなきゃって思っています。

※琉球インタラクティブさんには「RyukyuInteractive Standard」という行動規範があり、社員それぞれがこれを大事にしつつ働いているそうです。この価値観に共感できる学生はぜひ琉球インタラクティブの説明を詳しく聞くことをおすすめします!

こちらをチェック→ https://www.ryukyu-i.co.jp/company/ri_standard/

―学生へのアドバイス―

ぴろき
では最後に、学生に向けて何かアドバイスをお願いします!
照屋さん
一歩踏み出さないと、先の世界は見えてこないです。悩みながらでも一歩踏み出すことが大事かな、と思います! 苦しくても達成感や成果が大きい道というものを基準に選んで欲しいですね。

 

―社内の様子―

インタビュー後には社内を案内していただきました。

office

 

社内スタジオ ここでJOBANTENNA TVを撮影しているそうです。

studio

 

今回担当してくださった照屋さんも、苦境をも楽しむことができるほど情熱を持って仕事をしている方でした。

「仕事」をもっと価値あるものにしていきたい人にはピッタリの企業ではないでしょうか?

 

琉球インタラクティブの皆さま、本日はお忙しい中ありがとうございました!

琉球インタラクティブさんのHPはこちらをチェック→https://www.ryukyu-i.co.jp/

 

Special thanks 琉球インタラクティブの皆さま

Written by ぴろき

Photo by のぞ

ぴろき

ぴろき

投稿者の過去記事

沖縄国際大学4年次
総合文化学部 英米言語文化学科所属
趣味はブレイクダンスとお菓子作り。
1年間大学を休学し海外留学を経験した後、Okimagへ。
『楽しむために、楽をしない!』をテーマにしています!

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